星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

紫のチューリップとソウルフード

紫のチューリップも咲いた。きれいだわ。 ベルベットみたい。小さいころにこんな感じの服を着せられたとき、つやつやしている服が、さわると光の加減で、色が変わって見えるのが不思議で面白かった。 紫の、とくると「ガラスの仮面」の紫のバラの人を思い出…

蜂とチューリップ

チューリップ咲いた。いっせいに、でもすこし時間差で。日をずらしながら。きれいだわ。畑の。 晴耕雨読。晴れたので、私はせっせと草取りする。いちご畑とにんにく畑の。畑は蜂が飛びまわっている。数日前に枝豆植えようと思って耕していたら、蜂に刺された…

新学期 つづき

散り始めたユキヤナギと咲き始めたチューリップ。 息子は高校生になった。新しいクラスは、男子と女子の割合が1:2だそうで女子が多い。男子は顔も名前もわかる。女子は同じクラスになったことがある人はわかる。あとはわからん。つまり息子の頭のなかでは…

新学期

向かいの森の桜。昨日の写真。 今日はもっと満開。ということは、あとは散るだけ。きっと次の雨で散るのだが、それでも今年は、ずいぶん長く楽しめた気がする。昨日の夕方、2階の窓からお花見。横浜中華街で買ってきたザーサイと山口でパパが買ってきたなん…

春休みの終わりに

春休み最後の昨日は、余っていた青春18きっぷで、尾道・糸崎へ。息子は電車を撮りに、私は桜を見に。尾道の駅が新しかった。駅を出たら海が見える。昔、尾道に来たのは、思い出してみると、かれこれ30年ほど前なのだった。青春18きっぷで北海道からや…

SLと桜

旅から帰って、1日おいて、週末は山口に帰省。帰省の度に、SL山口号を追いかける。帰省の途中の仁保駅で。 翌日は長門峡駅。時間があったので、道の駅にいたら、そこに模型があった。SLではなく、朱色の気動車が走っていた。そこに家族連れがきて(触ら…

2019春の旅 5日め 旅の終わり

28日。旅の最終日。朝、天王寺の美術館に。フェルメール展見に行く。秋に東京に行ったとき、見に行きたかったけど予約したり並んだり無理であきらめたのだが、大阪でやってるなんて。平日の朝、混んでいないし。中学生無料だし。 フェルメール、よかった。こ…

2019春の旅 4日め 天空庭園まで

27日。早朝4時起き。買っておいたカップヌードルを食べる。それから荷物をまとめて、ホテルを出て、始発の地下鉄に乗って、神田で中央線に乗り換え、八王子まで。昔そこで暮らしていたときに、いつも見ていた松本行きの列車に乗る。 こんこんと眠り、ときど…

2019春の旅 3日め 東京

3日めの朝、まず上野公園へ。桜もわりと咲いている。ゆっくり花見もしたいが、息子はそれどころではなく、美術館も見たいが、やはりそれどころではないので、ほらここが西洋美術館、ロダンのカレーの市民と地獄の門だけ見せて、動物園へ。パンダの列に並ぶ…

2019春の旅 2日め 美しい村

早朝に東京着。上野のコインロッカーに荷物を預けて、そのまま高崎へ。ついで横川へ。このあたり山のかたちが険しくてどきどきする。妙義山というのはこのあたりなのか。北関東の地理は私の頭のなかでは白紙。どこがどうつながっているのかいないのかよくわ…

2019春の旅 1日め ムーンライトながら

24日午前5時、始発駅から始発で出発。息子とふたりの青春18きっぷの旅の1日め。 駅に着く度、乗り換えの度に、息子はカメラをもってあれこれの電車をとってまわる。それでも彼の頭の中には、乗り換えの時刻やホームや路線がちゃんと入っているので、私…

春休み

金曜日は終業式だった。山のような荷物とともに帰ってくる。その数日前から学校に置きっぱなしのものを、これでもかというほど持って帰ってきていたが、どうすればいいか。使うもの、使わないもの、捨てるものに仕分けさせていたが、息子、途中で寝てしまっ…

一雨ごとに春になる

風はまた寒いけれど、すこしやわらかくなった。一雨ごとに春になる、と思う。それにしても、よく降る。昨日かな、宇和島で桜の開花。息子の小学校のころの同級生は、みんな中学校を卒業していった。仲のよかった子たちと連絡をとるならいまのうちだよと、し…

それほどのもん

もうすこしあとだと思っていたのに、病院は患者を甘やかしてくれないらしく、パパは昨日退院だった。支払いの用意をして、朝、迎えに行く。2日前に、退院がきまったと電話があったとき、「えっ、もう?」と思わず言ってしまって、どういう意味かと聞かれて…

「春」という詩があった。なんだっけ。思い出せそうで思い出せない。「春」という詩ならこの世に数えきれないほどあるに違いないが、いま私が思い出したがっている「春」の詩はなんだっけ。もやもやの記憶の奥からようやく手繰り寄せた。 春 芒克(マンク) …

日曜日は街に降りて

土曜の夜から息子発熱。でも日曜は午前中に駅に、午後から英検の二次試験で、すこし遠い高校へ、行かなければならない。ので、行く。だいたい朝はやくから、もよりの駅の窓口に行かなければならないのは、電車の切符を取るためで、1か月前の朝10時すぐに…

遠い青春の裏小路から

韓国が目指す国。公園に設置されていた「詩碑」を撤去する。理由は作者の徐廷柱が「親日詩人」だという理由。この詩は私の学生時代に「名詩」として国定国語教科書に載っていた。私にはタリバンと変わらないように見える。それが今の韓国が目指す国かも知れ…

竜の背中が見える

一日遅れのバレンタインのケーキ。冷凍イチゴと冷凍ブルーベリーがしゃりしゃりしていた。 息子いろいろと頑張った。ピアノは銀賞だったし。英検2級の一次試験通ったし。これは私は、厳しいんじゃないの、と思っていたのに、蓋をあけると余裕だったので驚い…

注文生産制?

連休前の教室では、男子たちが、「チョコレートほしい、チョコレートください」と、にぎやかだったらしい。連休明けの教室では、注文を受けた女子たちが、早々と配給をはじめていたらしい。チョコレートは、家で普通に食べれるし、いらねーよ。そこに女子が…

やむにやまれぬ

インフルエンザ猛威で、連休が連休になった。予定されていた休日の授業が中止になったらしく。大喜びの息子は、土曜の朝一番のバスで出かけていった。雪も期待したらしいけど、雪降らなかったけど。数日前に、先輩から列車の運行時間がメールで送られてきて…

週末

土曜日、息子は「メンタルこわれるの模擬試験」など受けに行った。難しいやつらしい。親は模擬試験代をもっていかれて財布がさむい。数学は40点はある、とか言ってるが、それ以上はなさそうかも。前回は20点台だった記憶だ。 テストの内容が数Ⅰと数Aだった…

花咲く乙女たちの

本棚の奥の奥のほうの埃のなかから探しだした。なつかしすぎて、さわる指がふるえそう。 1月29日に橋本治さんが亡くなったという記事を見た。高校生のとき好きだった。あの頃、「だっくす」のちに「ぱふ」という漫画専門誌が出ていて、なぜか四国の田舎で買…

ピアノの音

土曜日、雪。雪のなか、英検受けに学校に行った息子は、こっそりビデオカメラをもっていって、帰りに、近くの駅で、雪のなかを走る電車、を撮っていた、ことが翌日判明。インフルエンザも流行っているし、寒いから、寄り道せずに帰れと言われたから、黙って…

緑の指

チューリップの球根100個、届いた。たぶん、10個だったら買わなかったんだけど、100個だったので買いました。安かったし、楽しそうで。 でもそんなに植えられる場所もないので、お隣に半分もっていった。お隣の奥さんは、私と違って、畑の手入れをち…

正しい休日の過ごし方

通っている学校の入試のために、息子は、金曜午後から火曜日まで4・5連休だった。4日間毎日必ず、昼まで寝ていた。正しい休日の過ごし方。ふだん、絶対寝不足だと思うもん。どこにも遊びに行く予定もなく、ずっと家にいるので、毎日ごはん作ってもらうこと…

下宿人

ときどき息子は、私のパソコンを使う。宿題終わってからね、という話になってて、だいたい普段は宿題終わらないから、触れないけど、連休なので、パソコン使っていた。で、母のブログを読んだらしいのだ。「なんで読むのよ」って言ったら、「開いたら出てき…

フォレスト

冬休み最後の日曜日、息子は体調を崩したらしくて、吐いた。体が痛いとか、頭痛がするとか、寒気がするとか、絶不調。翌日は学校で、冬休み明けの試験がある。試験受けられないと、後日受けることになるし、そのときは点数が8割しかもらえないから、試験は…

とりつくしま

お正月の読書は、カレル・チャペックの「長い長い郵便屋さんのお話」と、東直子さんの「とりつくしま」。楽しいこころよい物語だった。「とりつくしま」はまず息子が読んだ。死んだ人の魂が、生前親しかった人の身近なモノにとりついて、その人の近くに戻る…

「夢」と「人生」

帰省もせず、毎日みんな昼まで寝ていたお正月。昨日の夕方突然、義父さんがやってきて、 お寿司食べに連れてってくれた。義父さん、ワイナリーをつくりたいという話は、以前からしていた。ときどきSLも走る線路沿いの土地に、ワイナリーと福祉施設を合体し…

海までゆける

年末に、詩誌「みらいらん」3号(洪水企画)が届いた。陶芸家、伊福部玲さんのインタビュー記事が面白かった。コラム載せてもらっているので、貼ります。