お正月の読書は、カレル・チャペックの「長い長い郵便屋さんのお話」と、東直子さんの「とりつくしま」。楽しいこころよい物語だった。「とりつくしま」はまず息子が読んだ。死んだ人の魂が、生前親しかった人の身近なモノにとりついて、その人の近くに戻る…
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