星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

晴れた日は畑の草ひきをしているんだけれど。土の色が変だ。堅くて白い。なんだか作物を育ててくれそうな表情をしていない。どうしてこんなに堅いのだろうなあと触っていてわかった。フェルトになっているのだ。土のなかで、草の根の細かいやつがフェルト状に固まっている。服を洗濯するとポケットのすみで埃が固まるけど、あんな感じ。ほぐしても、水をやるとまた固まってフェルトになる。土も根も一緒にばりばりと剥いでいくが、糸くずみたいな草の根の髭がいちめんにいちめんにぎっしりと。
いちご、こんなところで、毎年よく育ってくれるよ。で、今年もよろしくお願いしたいのだ。
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去年の百合が、枯れながら畑の真ん中に立っている。なんだか立派。

急にあたたかくなった。夕方、畑にいると、息子が坂道のぼって帰ってくるのが見える。呼び止めて一緒に帰る。定期考査も終わって、あとは春休みを待つばかり。
テストの結果だが、「悪いほうから行くよ」と言って、一番最初はいつも数学だ。毎回ケアレスミスがすごいので、自分がどんな間違いをするのかを、20項目ほども紙に書き出して、テストの日はそれを読んでから登校したが、なんと、
「新種のケアレスミスがあらわれた」そうである。
あんまりつきあいたくない。けど、がんばってつきあった。間違ったとこの解き直し。私、妖怪√と何十年ぶりに格闘したわ。

考査も終わったので、パアラランのレッスンプランのノートの和訳を、息子に頼んだ。1日2ページしかしてくれないから、なかなかすすまないが。
彼は英検準2級も受かっていたし、とても期待しているのだが。

日曜日、地元のボランティアグループの会合。多分もう20年ほども、パアラランの支援を続けてもらっている。信じられないくらいすごいことだと思う。信じられないくらいすごいことを、淡々としてくださる人たちがいるのだ。
夜、プリンターの調子の悪いのをなだめながら、パアラランのニュースレターの印刷をぼちぼちしている。今月中には発送できると思います。