星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

春休みの帰省

 

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30日午後、山口に帰省。どこもどこも桜満開。
31日、早朝5時過ぎ息子はおじいちゃんに送ってもらって駅へ。それから青春18切符で、宇部線小野田線美祢線山陰本線山口線をぐるりとまわって夕方、山口に戻るという1日ひとり旅に出かけた。

長門から萩までは、観光列車〇〇のはなし号に乗車予定で、指定券も買っていた。ところが、その指定券を広島に忘れてくるという間抜けぶり。でもそれが功を奏して、長門から萩までは、迎えに行ったおじいちゃんの車で移動、となった。パパも一緒に、萩の道の駅で海鮮丼を食べたり、山の中の撮影スポットまで行って、そこから、乗るはずだった観光列車が日本海沿いに走るのを撮影したりした。大満足、だったそうである。
息子が山陰本線山口線に乗っていた頃、SLやまぐち号には学校の先輩が家族旅行で乗っていて、メールでやり取りして楽しかったらしい。

ところで、中国山地を走っている三江線はこの3月で廃線になる。息子が乗った列車には、その三江線の「葬式列車」に江津から乗るために、日本各地から来た鉄道ファンたちが乗り合わせていたそうだ。ふだん、同級生との会話が難しいと嘆く息子が、こういう場では、見知らぬおじさん、お兄さんと楽しく会話するらしいのだった。「同業者」と呼んでいる。蛇の道は蛇である。
そして、最後の最後、三江線のラストランは、イノシシに衝突して、遅れたらしい。(そういう情報がiPadに自動的に配信されるように仕組まれている。いつのまにか。)

パパと義父さんは車でドライブして帰ってきて、息子は日が暮れてから、帰ってきた。
その間、私は昼まで眠り、昼からおばあちゃんとおしゃべりして過ごした。男たちがいない間に。日ごろ言えない、人には言えない話ばかりをたくさん。おばあちゃんが楽しそうだったので、よかった。
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近くの吉敷川沿いの桜も満開。でも夜になってライトアップされるということもなく、人もいない。満月だけど、息子と散歩しても、息子はすぐに木の影、闇に紛れて見えなくなる。でも、どこにいるか、まさか川に落ちていないか、心配しないでいいくらいには大きくなった。どっかそのあたりにいるだろうと思っていたんだけど、退屈した息子は、母を川べりに置いたまま、とっとと家に戻っていた。
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