星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

きみのいたところ

今年は桜もはやかったけど、季節の進み方がはやいかも。畑のいちごも例年より1週間ほどはやいみたい。昨日初収穫2個。今日1個。

ピンボケだったりうまく撮れなかった写真は、なにか気になって記憶に残ったりする。ほんとうはそこには、もっといいものがあったような気がして。
つかみ損ねたものを探しに行きたい気持ちがときどきする。
で、絵を描いてみた。モデル10歳かな。植物園に行ったときの。
描いていると、「ゲゲゲの鬼太郎」に似て来たり、絵本の「かいじゅうたちのいるところ」みたいだったり、面白かったけど、少しぼやけた写真のなかの、子どもの、表情の複雑には、はじめて気づいた気がする。(絵で、それが再現できたというわけではない)
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学校でいじめにあったのが3年のとき。それが解決して、まあまあ落ち着いたクラスで過ごしていた4年生の頃だけど。きみのこころがどこにいたかを、私たちは知らない。

だいたい、大切なことは、ずっとあとになってからわかる。赤ちゃんときのビデオで、上機嫌で部屋を這っていた子が、ベビーベッドに入れられて、ブーブーと口を鳴らしている場面があるのだが、ブーブー言うのは、ベッドに入れられるのが気に入らなかったからみたいだと気づいたのは、10年もそれ以上もあとだった。子ども、歯が生え始めると、ベッドの木の柵を齧り倒していたが。

 

高校のときに、美術を選択しなかったのが、心残りだった。それで高校の社会人講座に油絵をならいに行った。絵の具セット買ったので、家ではじめて描いてみた。心残りな気持ちが、ちょっと晴れたよ。

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