星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

スクールカースト

連休前のことだが、息子は学校で不愉快なことがあった。
同じクラスになったこともなければ話したこともない男子のKが、息子に聞こえよがしに、
「××(息子の苗字、同姓男子がもうひとりいる)死ね」「陰キャラ、死ね」
と言ったらしい。
陰キャラのくせにおれさまの挨拶を無視しやがって」とも言ったらしいのだが、話したこともなければ、目もあっていないので、まさか自分に挨拶しているとは思わないし、それで因縁つけられても困る、という。
なるほど。それはいやな気分だろう。

観察すると、Kは、誰彼なく「死ね」と罵倒しているらしく、特に狙われる数人のなかに、自分ははいってしまったようだが、直接何か言ってくるわけでもないので、さしあたり無視している。
そういえば、小学校のとき、息子の顔を見る度に「バカ」と言っていた女の子がいた、と思い出すが、それは同じクラスだったし顔を見て言うのだったが、今度は、見知らぬ男子からの、通り魔的な暴言であるところが、新種かも。
「ふりむいたら負けなので、ふりむかない」そうだ。
念のため、メモ。

それで、陰キャラって何って聞くと、
スクールカーストの下のぼう」と言う。「で、ぼくは陰キャラ認定されている」。
陰キャラっていうのは、自分の立ち位置が不安な人たちが、とりあえず誰かを陰キャラだと言って蔑むことで、自分がその上にいると錯覚して、気持ちを安定させるために、使われる言葉」
と、しごく冷静に分析していた。

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さて。いちごの季節がやってきた。空き地の畑は毎日100個超えの収穫。いちごパフェにいちごアイスクリームにいちごジュース。
一年のうちの2週間ほどの、贅沢。