星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

パアララン・パンタオ支援のお願い

6月。フィリピンは今月から新学期です。それで、火曜日にパアララン・パンタオへ送金。友人のみなさま、ほんとうにありがとうございます。

おかげさまで、1995年以来すでに23年支援を続けることができています。今年24年目になります。(学校は1989年から続いています)
パアララン・パンタオは毎年、ゴミ山周辺の100~300人の子どもたちの学びを支えて来ました。
20年前には、小学校に通うこともむずかしかった地域の子どもたちが、いまでは小学校に通えるようになり、努力すれば高校や大学へも進学できるようになってきました。
パアラランで学んだ子どもたちのなかには、大学卒業後にパアラランの先生をしてくれたり、公務員や会社員などよい仕事について、家族をもった人たちもいます。
ゴミ山に依存して生きるしかなかった地域で、数千人の子どもたちの運命が変わりました。支援してくださった友人のみなさまには、そのことを誇りに思ってもらえるとうれしいです。

貧困地域での幼児教育はことに大切で、就学前に適切な教育を受けることで、自信をもって小学校に通えるようになり、その後の多くの困難を乗り越えてゆけるようになります。パアララン・パンタオは貧困地域の子どもたちが、小学校に通えるように、親たちの啓蒙もかねて、就学前教育に取り組んでいます。

フィリピンでは、去年から公立小学校に付属して幼稚園が開設され、5歳になったら通うことができるようになりましたが、ジプニーに乗って行かないといけないので、実際には通うことが難しい子もいます。
小さい子の発達段階はさまざまなので、親たちの目の届くところ、家から近いところに、場合によっては親と一緒に通ったほうがいい子もいます。
幼稚園ができたことで、通える通えないの格差が生まれないように、地域の子どもたちの受け皿として、パアララン・パンタオには、また新たな使命が生まれています。去年からは3~4歳児の教育にも取り組んでいます。
フィリピンの経済状況や教育事情、地域の状況の変化、に柔軟に対応しながら、がんばっていきたいと思います。

おかげさまで新学期を迎える準備ができました。本当にありがとうございます。ただ7月~8月にかけての予算が、まだ準備できていなくて、不安です。ご支援いただけると助かります。
いくらでもけっこうです。すこしの金額が大きな勇気になります。

郵便振替
00110-9-579521 パヤタス・オープンメンバ-

まで、どうかよろしくお願いいたします。

パアラランのホームページはこちら。

http://www.fureai-ch.ne.jp/payatas/


新学期の様子については、7月訪問、8月のニュースレタ-で紹介しますね。

また、古本をパアラランへの寄付に替えることもできます。(旧記事参照)

ご協力よろしくお願いいたします。

kazumi-nogi.hatenadiary.jp