星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

10年前のラブレター

 

先週末から、名古屋経由東京、4泊5日の旅。
羽をのばしてきたというか、もう若くないなあと思い知らされているというか、昨夜、帰ってきて、今日は体が動きません。

なつかしく、親しいみなさんにお会いできて、たいへんうれしかったです。

パアラランのことも、そのほかのことも、いろいろたくさん考えた。
課題もあるし、同じだけ希望もあると思います。

「人生は、他者への奉仕である」という言葉は、こっそりと座右の銘にしてるんですけども、
「人生の目的は、他者が生きること」と言ってくれた人もいて、それはまた新鮮に、響いた。

10年前に、かわいい大学生だった女の子に会いに行ったら、かわいい男の子を産んで、かわいいおかあさんになっていた。それで彼女が見せてくれたのが、よく持っていてくれたなと思うんだけど、私の息子が10年前に彼女に書いたお手紙、だった。
2008年夏、4歳のときだねえ、といま調べてわかったんだけど。
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「まさえちゃんへ

*******より

げんきにすごしていますか。
ぼくはやまぐちごうをみました。
ママのともだちにとくのうみるくふるーつをもらいました。」

と書いてある。私がお手紙書くときにいっしょに書いたのかな? 思い出せないんだけど。
まさえちゃんは、これから自分の息子にたくさんラブレターを書いてもらえると思うので、息子のは、私がもらってきた。このころからD51だったか……。

 

いつものカプセルに行ったら、2年ぶりなんだけど、2年前にも3年前にもいたおばさんがいて、おじさんもいて、ずいぶん長くここに住んでいるんだなあと思う。外国人もいて、受付のおじさんたちが英語のやりとりに汗かいていた。最近は学割もあるので若い子もよく見るようになった。

最後の朝に、共有スペースでお茶飲んでいたら、受付のおじいさんが、ずっとここに住んでいるらしいおばさんに、「**さん、私、今日で仕事終わりなんですよ」と声をかけていた。19年半ここで働いたらしい。もう84歳らしい。すると「昭和10年生まれなら、私の父と同じですよ」とおばさん言っていて、え?
ずっと年上の気がしていたけれど、10歳ほどもかわらないような、おねえさんだったかもしれません。

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浅草の夜のお散歩で。