星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

街歩き

 

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日頃なかなか街なかには降りないのだけど、木、金と2日続けて降りて、友達に会った。友達に会えると、それだけで、よい一日だったなと思う。
みなそれぞれに忙しい人生のなかで、つかのまでも、一緒の時間を過ごせるというのは、うれしいことだなと、思うようになった。

降りたついで、
私ははじめて、観光スポットを巡回するバスがあることを知ったよ。で、平和公園前からバスに乗って、現代美術館へ。「丸木位里・俊《原爆の図》をよむ」展。
いや、凄かった。原爆の図は、いくつか、いままでも見たことはあるんだけど、こんなに一度にたくさん見たのははじめて。めまいがするほど圧倒的。
原爆の図のオリジナル版と、再制作版が並べてあって、
どちらも怖ろしいんだけど、並べて気づいたのは、オリジナル版の美しさだった。
ただおどろおどろしい光景があるというだけではなくて、美しいものが傷ついたのだ、ということが伝わってくる。絵のなかに時間が流れていて、痛みがある。

これはすごいなあ。
見ることができてよかった。俊の若い頃の油絵にも親しみを感じた。

別の展示室では、この子を見てしまった。一度見たら忘れられない顔だよね。岡本太郎くん。
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きれいな秋の日で、森のなかを、どんぐり踏みながら歩いた。