星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

竜の背中が見える

一日遅れのバレンタインのケーキ。冷凍イチゴと冷凍ブルーベリーがしゃりしゃりしていた。

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息子いろいろと頑張った。ピアノは銀賞だったし。英検2級の一次試験通ったし。これは私は、厳しいんじゃないの、と思っていたのに、蓋をあけると余裕だったので驚いた。ライティング94%って…。彼はもう、私の理解を超える領域を歩いている。


国語のセンター試験、今年のはさんざんだったので、でもなんとなく、考え方のコツはわかったかも、というので、息子、去年の問題に挑戦。私もつきあう。
するとさ、息子130点で、私が120点だったのだ。あらら。国語で負けたらもう勝てる教科は何もない。しょんぼりしてたら、息子がなぐさめてくれたよね。「漢文以外はママのほうが勝ってるよ」って。
私、漢文はもう、集中力つづかなかった。難しいし無理、考えるの無理で、このあたりなんじゃないのとカンで選んだのがことごとく外れたんだけど、息子も、全然わかんないから、適当に選んだら、半分くらい当たったんだって。ふーん、いいな。

いや、でも去年の国語、難しいよ。友人の娘さんが、これを9割とったというんだけど、それはおそろしい。ちっちゃいころに、ひたむきに本に見入ってた姿を覚えてるけど、きっと彼女には竜の背中が見えたんだろうなあ。

と書いて、竜の背中が見える、という言い方があるのかどうか、わかんないので、説明すると、息子のパパが、ものごとの道筋みたいなのが、はっきり見えることを言うときにそういう言い方をするのだった。

竜の背中に銀色の細い道が見えてくるようで、迷わずにそこを歩いていけばいいとすっきりわかるようで、いいなと思う。

夢を見た。
部屋を借りて住んでいるんだけど、それが、すごく小さな小屋。カプセルホテルのカプセルくらいの。天井もそれくらいの高さで。しかも段ボールハウスっぽくて、ぼろぼろで。しかもそれを友だちとシェアしているという。つまり1人が寝に帰っている時は、1人は働きに行き、交代でそのねぐらを使っているのが、なんかへんなリアルさだった。
で、そのねぐらから、仕事に行くんだけど、仕事はすばらしかった。なんかすごくきれいな日本画があって、海と船の絵なんだけど、それを模写するという仕事で、その模写がまたすごく美しい作品になって、私こんなにすばらしい仕事ができるなんて、と、ものすごくしあわせだった。

ああ、竜の背中が見えるといいな。