星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

日曜日は街に降りて

土曜の夜から息子発熱。でも日曜は午前中に駅に、午後から英検の二次試験で、すこし遠い高校へ、行かなければならない。ので、行く。

だいたい朝はやくから、もよりの駅の窓口に行かなければならないのは、電車の切符を取るためで、1か月前の朝10時すぐに、指定券の予約のキーを打ってもらうために9時半に行って、申込書を書く、という。
春休みに、「ムーンライトながら」大垣発東京行に乗って、東京行くんだって。
行くのか、東京に。青春18きっぷで。
座席とれなきゃいいと思ってたけど、取れてしまった。
青春18きっぷで。東京まで。母を連れて。
20年前なら、私もやってたけど。帰省先の宇和島から東京までは朝6時に出て翌朝6時に着くという、だるさだったけど。やってたけど私も。
……ああ。

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それから広島駅まで出て、うどん食べて別れた。別れ際のそそくさ感が気になって、見に行ったら、ホームで写真撮ってた。どうやらサンフレッチェのラッピング電車のお披露目らしく、副市長が挨拶などしていた。それでカメラをもった一群の男の子たちが溜まっているのだった。
熱があるから、寄り道せずに途中で遊ばずに、切符の予約して、試験だけ受けて帰って来いと、パパにも言われていたのだが。まあ、彼の進路に、ラッピング電車がたまたまあらわれたのだろう。ということにしといてやろう。一応、試験落ちたら、東京行かないからな、と釘は刺しておいた。
そこには、試験に行くのでもなく、約束もしていないが、ときどき一緒に遊びに行く電車仲間の先輩もあらわれて、楽しいひとときを過ごしたそうでした。

私は息子と別れて、市電に乗って、文学フリマに行った。友人がスタッフしているというので、彼に会いに。詩歌のコーナーあたりは、知人の知人のそのまた知人の人たちが、いらっしゃった。なるほどこれが、文フリというものか、と面白かった。
ガラスペンというものをはじめて見た。存在は知っていたんだけど。ためし書きさせてもらった。すごくいい。一度インクをつけるとはがき一枚くらいは書けるらしい。それにこれは、万年筆みたいに書く人の癖がつかないんじゃないかな。
私の気に入ったのは2万円するそうでした。縁がないね。

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それから、現代美術館まで歩く。天気のいい日だったので、山の上はいろんな人がお散歩していた。昨日最終日の松江泰治の写真展、招待券もらったので見に行く。
面白かった。いろんな地域の地形の写真、街の写真、街と同じように撮られた墓地の写真。墓地の写真も街のようで。奇妙に、何か共通するひとつのリズムがあるようだった。人の住まないところも、住んでいるところも、死んだ人の場所にも。

それから電車に乗ってバスに乗って、坂道のぼって帰る。川縁に梅の花盛り。

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月曜日、朝、熱さがっていたので、学校に行かせる。そのあと、パパは病院へ入院しに行った。明日、息子は模擬試験らしい。たぶん、もう熱は大丈夫じゃないかな。午後からはPTAの進級の説明会で私も学校に行かなきゃいかん。パパの目の手術が夕方から。
すべてつつがなく、ゆきますように。私に、悩んだり心配したりの気力はないので、よろしくお願い。