星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

帰省

12日から帰省。早朝に出て、しまなみ街道の橋を渡って、昼頃には宇和島に着いてしまっCimg3995
た。四国に高速が通って、今治から宇和島まで、一度も信号で止まらずに行けるという、夢のような現実に、まだ慣れない。宇和島から松山まで、山道くねくね走らなきゃいけないという、けっこう大仕事だという古い記憶が、裏切られて、少し寂しがる。


いいとこだよねえ。山は緑で海は青くて。

父をさそって温泉にゆく。田舎の温泉はお盆で帰省中の家族連れでいっぱい。温水プールがあるので、息子は泳ぐ練習をすることにした。ここのプールは好きなんだって。
それで何したかっていうと、パパとふたりで浮かぶ練習。
体がまっすぐに浮かんでない。そこへもってきて、やれバタ足の、クロールの、平泳ぎの、息つぎの、ってあれしろこれしろと言われても、無理。もがいておぼれるだけ。
という状態らしいのさ。
おおにぎわいのプールのなかで、しずかに浮かんでおりました。ぷかっ。

夜は、兄と、叔父(よくしゃべるほう)と合流して、焼肉屋。途中、パパが道を間違って、狭い路地にはいりこんで、車のミラーを電信柱でかすった。すると叔父は言った。
「気いつけなあ。宇和島の電信柱は寄ってくるんでえ。そのうちガードレールも寄ってくるようになるけん。おそろしいでえ」
・・・だそうである。

一年分食べた。兄がつぎからつぎへ頼むが、こんなに頼んで、こんなに焼いて、食べきれるのかあ、と思ったけど、食べたねえ。何万円食べたか知らないけど、兄のおごり。自分の勤め先なので、皿洗いして払うんだって。ありがと。

常宿の、なんていっていいかわからない、風変りな、へき地のホテルには、もうすっかり体が馴染んでしまって、時計が相変わらずくるっているのをみても、楽しい。朝8時に、夜10時を指していた。構造上、なおしようがないんだね。