星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

マトリョーシカ

平和公園内の国際会議場での国際協力の催し。バザー出店してきた。そこそこ売れました。ほっとしたし、うれしいし。ありがとうございました。
学生時代の友人に、なんとばったり15年ぶりぐらいに会ったのが、ほんとに驚きだった。見つけてくれなかったらわからなかったと思う。声で私とわかったらしいのでした。どんなふうに生きているのか全然知らなかったのでしたが、こんなところで出会えたことがうれしい。とあるブースのスタッフをしていた。

お昼にはパパと息子もやってきて、屋台で食べた。去年もそうだったと思うんだけど、息子はギョウザを買ってくる。食べ終えるとまたギョウザを買ってくる。たぶん来年もギョウザを買うんじゃないかな。

バザーの会場で、私は店番していたし、パパは別のところにいたし、息子はひとりで見て回っていたのでしたが、お客さんが教えてくれた。私の息子、ロシアのマトリョーシカを売っているところにいて、でもお金が足りなくて買えないし、どうしようどうしようと言いながら、ずっと見ているって。
そうでした。息子はマトリョーシカがなぜか好きで、去年も欲しがって、ずっと眺めてて、でもやっぱりお金がなくて買えなくてあきらめたんだよなあ、と思っていたら、そこに息子が「マトリョーシカ買った」と戻ってきた。
え?
どうやら、息子があんまり眺めているので、ロシアのお姉さんが「今だけ千円」にしてくれたらしかったのでした。おそろしいディスカウントだ。(お姉さんにはあとで、パパイヤ石鹸をお礼にもってゆきました。)
高さ10センチくらいの木製のかわいいマトリョーシカ

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子どもというのは面白い。うちの店のほうには息子と同じ小学校6年の男の子がやってきて、彼はジュースパックのリサイクル品で果物の模様の財布が気に入ったらしく、どれにするかさんざん悩んで、リュックをひっくり返して財布を取りだして、いくらあるか机に並べて考えて、ひとつ買っていって、それからまたもどってきて、また違う模様の財布をもうひとつ買っていった。お母さんに叱られない程度のお買い物にしなさいねと思わず声をかけたよ。

午後来てくれた友だちのなおちゃんの3歳の息子くんには、私の息子のおさがりの電車をもらってもらったんだけど、彼はその電車の入った袋から離れない。

男の子たちの、ものに惹かれる様子が、まるで磁石があるみたいに、なかなかに面白かったのでした。