星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

発熱男子

朝、外は雪景色。通学班の当番なので、坂道すべりそうになりながら、バス停までつきそいする。子どもらはわざとすべって遊んでいる。

うちの息子は、喉が痛いとか言って、マスクしていく。熱測らせたが、熱はないっていう。じゃあ、気分悪かったら、保健室に行って、電話してもらいなさいね、迎えにいくから、と言っておいたら、午後、担任から電話。発熱したそうで。

迎えに行くか゛、保健室の場所が移動している。(耐震工事でプレハブ教室で、校舎はハンパなくうるさい。)給食の食器を抱えた通りがかりの男子が、「どちらへ行かれますか」と、声をかけてくれたのがなんだか立派だった。

保健室は新しい校舎に移動していて静かだった。男子3人いて、ひとりはげーげー吐いていて、ひとりは長椅子に倒れこんでいて、その間で、私の息子がぼーっとしていた。

熱7度3分。小児科に連れて行くのが2年ぶり。
息子の小学校はいま、インフルエンザに肺炎にようれい菌に、いろいろあるそうでした。
熱はあんまり高くないし、様子見ましょうってことでしたが、インフルエンザの薬、そのほかの薬、3日分出してもらった。
医者代、薬代、このふいの出費にふるえる。…ふるえるぜ。

さて夜、どう見ても熱っぽいのだが、熱はないっていう。へんだなあと思って、気づいた。ちゃんと測ってないっ。測りなおしさせたら7度8分。薬のませてふとんのなか。明日は休みだ。明後日も休み。

ところで、息子が発熱って、手がかかるかと思ったら、拍子抜けするぐらい楽である。まず宿題させなくていい。ゲームは取り上げてあるから、いいかげんにやめなさいとか、言わなくていいし、玩具片付けなさいとか、明日の時間割は、とか、鉛筆削った、とか、お風呂入ってとか、なーんにも追い立てなくていいんだわ。
息子、ごろごろしながら本読んでいて静かでいい子だった。

そうか。元気なほうが手がかかるのか。