星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

音楽発表会と畑と飛行機雲

朝、学校。

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見回りパトロールの人たちの会合があり、私はそれは関係ないのでしたが、たまたまいあわせてしまったので、校長せんせと教頭せんせと一緒にお茶くみする。
そのあと音楽発表会。5年生の合奏で、ぼくピアノ弾くから来てっていうので、行ったんだけど。でもピアノって、生徒が並んでいるさらにその後ろにあって、うちの子、また背か低いから、全然見えないのだった。音だけ聞こえた。たぶん間違えずに弾いているのだろう。でも間違えてもたぶん誰もわからないだろう。
もう1曲はリコーダーで、彼のリコーダーは、私が小学校のときに使っていたやつだ。
校庭の銀杏。

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午後、天気がいいので畑に行く。モミジが紅葉してる。菊が咲いてる。レース模様の白菜と、大根とセロリと水菜、抱えて帰る。空が広い。

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畑の野菜を抱えて帰ると、いろんな虫もついてくる。こないだは、お風呂場でバッタがとんでいた。廊下にカマキリがいたり。パパが、ごみかと思って拾いあげたら、丸まっていた青虫が背伸びしたらしい。
それで私は、ふとんのなかにまで、木の葉や草の実をもちこんでしまうらしく、見つかる度に叱られる。
なぜ、布団のなかにもちこんでしまうかというと、着の身着のままで寝てしまうことが多いからでした。

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郷里の知り合いのお姉ちゃんが、私が高校生の頃だけど、「パジャマを着て眠れるって、なんてしあわせかと思う」と、私の母に話していたことがあったのを思い出す。以前一緒に暮らしていた男の人が、いろいろ問題ありで、つきあっていた間は、いつでも起き出して逃げれるように、服を着たまま寝ていたらしかった。

私が着の身着のままなのは、もう高校生の頃からずっと、パジャマ着る習慣がなくなっているせいもあるけど、単純に、服の脱ぎ着が(冬はとりわけ)面倒だからで、パジャマ着るって、まず病気のときぐらいだけど、さすがに、畑のズボンと寝るときのズボンとは別にするように心がけてはいる。でも、ときどき忘れる。

そのお姉ちゃんの話を思い出すと、しあわせっていうのは、まず、パジャマを着て眠れることだなあと思う。
それから、畑の、虫の食べ残しの野菜を食べれること。畑に行けば何かしら食べれる草があるってこと。
でもそれがしあわせだということに気づかないのも、しあわせかもしれませんね、少年。

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庭の木の枝をすこし切ったら、たくさん蔓がからみついていた。リースにする。どう飾るか、アイデアもないので、さしあたり、そのあたりのもので飾ってみる。

飛行機雲がいくつも、放射線状に伸びていた。いろんなところに行くんだね。

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