星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

さつまいも

パアラランからメールがきて、お金がない、って書いてあった。
私は語学はだめなので、パアラランのみんなは、とても簡単でわかりやすい英語を使ってくれる。ほんとにわかりやすい。
私も簡単に返事。お金ある。送る。待ってて。 もとより今週送金の予定だったので、今日銀行へ行ってきた。
助けてくださるみなさま、ほんとうにありがとうございます。 かろうじて、切り抜けた。
次はクリスマス前に送金。パアラランのクリスマス・パーティは12月21日の予定。



天気の崩れる前に。

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畑の芋掘り。学校から帰ってきた息子連れて、畑に行ったら、町内のおばさんが、息子に声かけてくれる。お母さんのお手伝いするの?って。
息子は、いま自分が堀ったばかりの芋を、おばさんにわけてあげながら、うれしそうだった。
芋は掘ったし、おばさんにおすそ分けもしたし、それで満足して、とっとと帰ってしまったね。
「だってぼく、宿題があるから」って、ほんとはパパもママもいない間に、ゲームやりたいだけなんだけど、まあいいや。

もう一軒もってって、そこの庭になってるザクロもらってきた。 ザクロきれいよねえ。

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芋掘りのついでに、自生している野蒜むしってしまって、見たら、根っこの球がいい感じなので、摘んで帰った。
洗ってゆでて、酢味噌であえたら、えらくおいしかった。たくさん生えているのでまた採ってこよっと。
さつま芋の茎と葉っぱも採ってきた。葉っぱの油いためにすこしお醤油たらして食べるのが、私は好き。



担任は、プレハブのふれあい教室の部屋に息子を連れていってくれたらしい。担当の先生がいなくて、鍵がかかっているときは、職員室に鍵を取りに行っていいと言ってもらって、安心して帰ってきた。たぶん実際にその教室を使うことはないかもしれないんだけど、逃げ場があるとわかっているだけでも、ずいぶん違うはず。 

Tくんには、人によって受け取り方がちがうのだという話を、先生はしてくれたらしい。彼は、もっと仲良くしたかったんだって言ったらしい。
息子は、好きとも嫌いとも、仲良くなりたいともなりたくないとも考えてない。 
彼は、人との関係に好き嫌いを持ち込まない。だから、とてもつきあいやすい、と私なんかは思うが、だから難しい、ということもあるのかな。
Tくんは、どうしていいかわかんなくて困ってるんだと思う。



子どものころ、私は秘密基地のことばっかり考えてる子どもだった。
裏山に秘密基地をつくったし、学校のなかにも、古いモルタル校舎の畳の部屋の押し入れのなかとか、講堂の床下とか、校舎裏の花壇とか、隠れてひとりでいられる場所を3つや4つは確保していた。実際にそこに行くかどうかはともかく、そういう場所があると思うと、安心だったし、学校が楽しい場所になった。
最近の子どもは、かわいそうに隠れる場所がない。学校の行き帰りも、大人がついてる。疲れたらふっと、ひとりの場所に消えていって、それからまたみんなの場所に戻るということができるんでなかったら、生きるのはとってもしんどいと思うんだけれど。

ところで、息子は自由帳に、秘密基地の設計図をかいている。

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なんと、要塞と砲台である。

その隅に、∞とかちょうげん理論とか、十次元、とかの書き込みがあるのは、これは何よ、ってきいたら、
「こないだテレビでやってたでしょう」って言う。 そういえばそのような気がすこしする。物理っぽい話はわかんなくて、内容を全然思いだせないが。
どんな話だったか、わかったの? ってきいたら、
「なんとなく」って言う。わかったっていうより、記憶したことを再現したってことなんだと思うけど。 

もう、ママにはわからない次元を、きみは歩いているかもしれないね。