今日の批判は、うちわ、だそうである。
理科の実験に使うとかで持っていった、うちわが、みんなとかたちがちがう。柄のところがプラスチックじゃなくて、全部が厚紙でできている。
ふつうのうちわはランドセルに入らなかったので、ランドセルにはいるうちわを入れてったんですけどね。
昨日と一緒。出席番号×番女子。子どもの2倍くらい体の大きな女の子が、席も少し離れているのがやってきて、「だめなんだよ」って言うんだって。
子ども、連日なので、もう「心に穴」が開いたりはしないそうです。
親は、笑う。そりゃもうきっと、その女子はあんたのことが好きなんだよ。
「へ。ちがうよ。」
好きなんだって。きっと食べちゃいたいくらい好きなんだよ。
「えー、ちがうよ。いやだよ。いやだよ」
絆創膏に模様があってもリコーダーの色がちがってもいいのだと、子どもたちにしっかり言います。って連絡帳に担任のお返事。
面倒だからもう連絡帳に書かないよ。平気だろ。
「ぼくは大丈夫だよ」
紅衛兵ってあだ名つけたい。×番女子。
理科の実験に使うとかで持っていった、うちわが、みんなとかたちがちがう。柄のところがプラスチックじゃなくて、全部が厚紙でできている。
ふつうのうちわはランドセルに入らなかったので、ランドセルにはいるうちわを入れてったんですけどね。
昨日と一緒。出席番号×番女子。子どもの2倍くらい体の大きな女の子が、席も少し離れているのがやってきて、「だめなんだよ」って言うんだって。
子ども、連日なので、もう「心に穴」が開いたりはしないそうです。
親は、笑う。そりゃもうきっと、その女子はあんたのことが好きなんだよ。
「へ。ちがうよ。」
好きなんだって。きっと食べちゃいたいくらい好きなんだよ。
「えー、ちがうよ。いやだよ。いやだよ」
絆創膏に模様があってもリコーダーの色がちがってもいいのだと、子どもたちにしっかり言います。って連絡帳に担任のお返事。
面倒だからもう連絡帳に書かないよ。平気だろ。
「ぼくは大丈夫だよ」
紅衛兵ってあだ名つけたい。×番女子。