星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

季節はめぐり、

それで東京から帰ってきたら、急にさむくなっていて、いろんなことが間に合わない。

冬の掛布団を出したら、これが黴臭い。ああ。ほんとは夏の間に、なんとかしときたかったんだよなあ。と毎年おもう。
布団カバーも、意地になって使ってきたが、あちこち穴があくわ破れるわ、もう布がすりきれているんだよね。
考えてみれば、ここにきて12年が過ぎたのだ。12年前は新品だったんだけど。
でも12年使ったら十分だろう。捨てられたって、恨んで出てきたりしないだろう。
それで新しいお布団カバー買った。すると黴のにおいもしない。
新しいお布団カバー、うれしい。

12年前、新品でふわふわだったタオルも、相当ごわごわで、毎年いくつかずつは雑巾になっているが、いや、ほんとにごわごわだなあ。洗っても匂いが消えなかったりするもんなあ。新しいの出そうか。どこにしまったか。

衣替えも、終わってない。その場しのぎで、いましのいでるんだけど。

あれこれ課題は気になりつつ、押入れのなかひっくり返す気力が出てこないんだけども。ほんとにさむくなったら、絶対なんにもしないから、いまのうちにしなければ。

息子が、金曜日遠足で、幼稚園のころから使っていたキャラクターのリュックサックはもう小さいし、いやだっていう。お気に入りだったのに、まだきれいなのに。
でもさすがに、これを使いつづけろとは言えず、しかも気づいたのは遠足の前日で。
それで、探したら、出てきた。田舎の知人からもらったあれこれの古着や鞄のなかに、息子たちが使っていたリュックサック。すこし風変りなので、他の子どものと間違える心配もない。息子も気にいったみたいで、よかった。
これであと数年はしのげるはず。

もらっておくものだ。ついでにお弁当箱もいとこのおさがり。おもしろいデザインなんだけど、大きさも手頃なんだけど、ふたにヒビ入ってるから、これは今度買い替えてあげよう。

制服のブレザーの袖、1年生のとき10センチほど縫い上げたが、毎年すこしずつ縫い降ろしてもとのサイズになっていたのを、さらに2センチ縫い降ろした。今年はこれでいけるはず。次の次のサイズのお下がりをもらってあるが、まだ大きいね。

あとは、長そで体操服が、いるのか。

今朝は、小雨のなか、町内会の大掃除。早朝から草ひき。
山には霧がかかっていて、雲はおもたくたれこめていて、コスモスが咲いていて、柿の実が色づいていて、紫式部の実がこぼれる。

季節はめぐり、私はねむたい。