星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

9月のデート♪

美術館のチケットがあったので、息子と行くことにする。
パパが送ってってくれるときいて、「パパがつきそうから、最近あまりデートらしくない」と不満そう。
まあまあ。美術館のなかではふたりっきりなんだから。またぶどうジュース飲もう。
と言ったら、機嫌なおしたが。
息子、財布に2100円入っているという。じゃあそれで、ジュース代とドーナツ代ね。

丸木スマの「動物」と、靉光の「帽子をかむる自画像」が見れた。

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息子、ここの喫茶室の、ぶとう炭酸ジュースが好きである。ケーキも食べる。
それから図書室で、何か夢中で読みだしたと思ったら、芸術新潮が、スヌーピーの特集でした。

それからいつものように縮景園に行くと、萩の花きれいだが、そんなものには目もくれず、とにかく鯉と鳩にえさをやらないわけにはいかなくて、それからもちろんソフトクリームも食べる。
いくらもってきて、いくら使っていくら残っているかを、ときどき確認させる。

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それからパパと合流して、デパートのなかのドーナツ屋さんでドーナツ買う。
ドーナツ5個とジュース。とても緊張して暗算している。かろうじて、かろうじてお金は足りた。
ドーナツが120円くらいでよかったよ。

2個半食べたところで、本屋に行ってるからあとで呼びに来てって、行ってしまったが、あとで行ったら、幼児向けのビデオが流れているところにかぶりつきで、とんだりはねたり、笑ったり、ついには地べたにねころんだり、また跳ねたりして、ビデオ見ている。小さい子たちがつられて跳ねる。あんまりおもしろいので、しばらく声をかけずに眺めていた。

こういう光景を楽しむこつは、これが、もうじき10歳になるわが子であるとか、地べたに寝てはいけないとか、他の客の迷惑じゃないかとか、そういうことは考えないことである。(ほんとうに迷惑なら、店のお姉さんが叱ってくれるだろう。)
余分なことを考えずにながめれば、それはもう、実に楽しい、愛らしい、無邪気な、しあわせそうな光景なのだった。

それでこのちびが。
美術館のソファーでは、
「ママ愛してるよ」って、いきなり抱きついて首すじにキスしてくるし、
縮景園では、耳もとで、ブーンブーンと蚊の音で鳴いてうるさいし、

退屈はせん。

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