星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

ぱんぷきん

おっきなかぼちゃをもらった。私はそれなりにがんばって、せっせと料理するんだけど、よろこんで食べるのはパパだけで、かぼちゃ嫌いの息子は、スープをつくってもケーキをつくっても、しょうがないので一口だけ食べてやる、って感じだ。
ま、しょうがない。
おいしかったんだけど。かぼちゃケーキ。



日曜の夜に、作文の宿題を思い出して書いていた。金曜の遠足の話を書くことになっていたんだが、その内容が。
よふかししてねむくて、なのにたくさん歩いてしんどいのに加えて、トンネルのなかを歩いて、そのときは車の音や話し声が大きくひびいて、とてもイライラした。
ということと、
親に「作文は」と言われて思い出して、日曜の夜にあわてて書いているので、字がきれいじゃないのはそのせいです。こんどからはやめに書きます。
というようなことで、
思わず吹き出してしまった。
そうでした。日頃忘れてますが、この子どもは、耳の過敏があったのだ。

「ママ、ちょっと話しておきたいんですけど」
と、私がかぼちゃをつぶしているところにやってきた息子が言ったのは、

「こないだTくんが、夜中に刺し殺しに行くとかハンマーできんたまつぶしに行くとか、言ったときに、ぼくは、いいよって言ってしまったんです。それはきっとそんなことはできないと思ったからなんだけど」
ってことで、またなにかありましたか。

きみがどう答えようと、そんなのは問題じゃない。Tくんは言ってはいけないこと、悪いことを言った。それだけ。それは脅しの文句だから、犯罪なんだよ。きみがいいよって言ったから、刺し殺していいという話には絶対にならないから、心配しなくていいよ。
って言ったら、ほっとした顔をした。何かあったな。

「休み時間に体をつかまえて、おしたおしてきて、はなしてって言っても、はなしてくれなかった。あとでほかの子たちがTくんをくすぐったのでやっとはなれた」
なんと、押し倒されたのか。
「ついてくるだけならまだいいんだけど」

クラスにいるのがしんどくなったら、ふれあい教室に逃げていいよということになっているが、耐震工事の関係でふれあい教室は閉鎖されているっていう。プレハブのなかにふれあい教室があるのかないのかわからないと言う。

連絡帳に書く。新しいふれあい教室を教えてほしいこと、それから息子は、うるさいのと、人にさわられることが苦手なので、相手は親しみのつもりであっても、体をつかまえられたりするのは苦痛なので、配慮をお願いしたいこと。



さて、問題のよふかしである。
はやく寝たふりをして、でも親の気配が消えると、こっそり起き出すということをしているらしい。たった今パパは、息子の枕もとで漢字ノートを発見した。
宿題は10番まであるが5番までやったところで力尽きたらしい。
夕方、「宿題はすんだ」はず、だからゲームしていたはず。

明日からしばらくゲームなしっ。