11月は、1日の息子の誕生日からはじまって、身近な人たちの誕生日と命日がひしめいていて、すこし心がくらくらする。 去年の今ごろ、高校の世界史の未履修問題で(ああ、もうずっと昔のことのようだ)首をくくった校長がいた。ニュースでみて、しばらく泣…
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