2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

庭と畑とよもぎカレー

庭のすみっこにすずらんが咲いていた。都忘れは毎日花が増えていく。 畑でも、この時期になると咲く花があれこれ咲いていて、いちごの実も育っている。いちご畑のなかによもぎが生えているのか、よもぎ畑のなかにいちごが生えているのかわかんないようなとこ…

気づいたらもう緑の季節。庭も、向かいの森も。 こでまりもサツキも都忘れも咲いた。近所の山の斜面で蕨摘んだ。 最初の一ヶ月の緊張がほどけて、疲れが出てきたかなあという感じ。連休はぼんやりしよ。

小悪魔ちゃん

帰宅部というのはないらしい。何かの部活動に入らなきゃいけない。積極的にこれをやりたいというもののない、行き場のない子らが溜まる部としては、男子は囲碁将棋、女子は茶道、華道、男女共通で情報科学、があって、息子は情報科学で、毎日パソコンで遊ん…

線路はつづく

あけがたには 藤井貞和 夜汽車のなかを風が吹いていました ふしぎな車内放送が風をつたって聞こえます……よこはまには、二十三時五十三分とつかが、零時五分おおふな、零時十二分ふじさわは、零時十七分つじどうに、零時二十一分ちがさきへ、零時二十五分ひ…

歳月

向かいの森は藤が花盛り。季節がどんどんすすんでいく。 ☆ この年になると、10年ぶり20年ぶり30年ぶりぐらいに、誰かの消息を知るっていうこともあるんだけど、思うけど、人間ってあんまり変わらないのね。いや、いろんなことが変わるんだけど、その人の「核…

大阿蘇

三好達治の阿蘇の詩を読んだのは、小学校の終わりか中学のはじめの頃で、昭和45年頃の中央公論社の日本の詩歌全集に収録されていた。あの全集は本の口絵にはきれいなカラーの風景写真があって、阿蘇の写真もそのなかにあったような気がする(今、本を取り出…

今日の洪水ちゃん

洪水ちゃんより先に手をあげる人はいるの?ってきいたら、「いるわけがない」と息子は言っていた。ところがその息子が、洪水ちゃんより先に手をあげた。というか、ほかに手をあげる人がだれもいなかった。国語の時間に、百人一首の一番目の歌を覚えている人、…

洪水ちゃん

息子のクラスにひとりの女の子がいて、入学式の最初の日から、積極的に手をあげて発言していて、印象に残った。「みんながとても緊張していて静かだったから、ほかの人が発言しやすいように、彼女は呼び水になろうとしたと思ったんだよ、ぼくはね」と息子は…

春の草

14日の、最初の地震は知らなかった。16日の夜中の地震はここらもすこし揺れた。熊本城や阿蘇山は、中学校の修学旅行で行った。今年の夏は、九州に行こうかと息子と話していた矢先だった。胸が痛い。お見舞い申し上げます。 ☆宮本輝の「流転の海」という小説…

過去の方角から

窓を開けると、緑がなだれこんでくる。 桜散ったら、いきなり新緑。 ☆ 人づてに、便りを受け取る。20年以上も前の知り合いから。 驚いた。 東京でばたばた引っ越しをつづけていた頃に、出会った人のひとりだ。あのころ、ばたばたと人に出会い、ばたばたと別…

女子たち

まわりの子どもたちの動向を気にかけるのは、息子がコミュニケーションで躓くことが多いから、日頃から把握しておかないと何かあったとき対処できないからだったが、そうこうするうち、子どもたちの観察自体が、私の楽しみになってきた。子どもたちは、よく…

よろよろと歩いていった。

向かいの森の桜が散ったので、すこし北の道の駅まで、野菜と苗を買いに行くついでに花見。のどかな田園風景。 畑はチューリップが咲いている。去年より花が少ない気がするけど、放ったらかしなのに毎年よく咲いてくれる。息子が2年生の最初に学校で咲かせた…

Sing of happy, not sad.

この2日間ほど、家のなかではカーペンターズとビートルズがかかっていた。息子が持って帰った中学の英語の教科書のなかに、Sing とHello Goodbye の歌詞が載っているのだった。パパのウォークマンに入っているのをずっとかけていた。そんで歌っていたわ。Sin…

楽しい、って言う。

7日の雨で、桜散ってしまってせつないが。もうすこし長く見ていたかったけどなあ。 桜って、風や雨を一緒に連れてくるなあと思う。風雨のあと、桜も散ったあとに、ふいに光が眩しくなる。 中学校3日目。 昨日は、教室に行くのに校舎のなかで迷ったらしいが、…

入学式

入学式。 今日から中学生です。なんと。 何の仮装大会でしょうかと思うほどぶかぶかの制服も、入学式の会場ではそれなりに新入生っぽく見えたのでした。 「人のために働くことのできる人に、とくに弱い立場の人のために心を尽くすことのできる人になりましょ…

春休み最後の日

春休み最後の日。午後、委員長Kが遊びに来ていた。中学になったら、学校も違うし、なかなか会えなくなるし、名残惜しくてしかたない感じで、必死で遊んでいた。「ああ、もっと春休みがあればいいのに」と息子は言い、「中学校行きたくねえっ」とK君は言って…

花の駅

12年前、息子が生まれた頃に、うちの近くを走っていた路線が廃線になった。ほんとに残念なことだった。ディーゼルカーでがたごとと乗っていくと、花の駅があった。さくら、れんぎょう、桃の花、咲きそろってきれいだった。沿道の人が手をふってくれて、夢の…

夕方の桜

息子、生の蛸も茹蛸も食べないが、たこ焼きの蛸なら食べる。電気屋に行ったら、たこ焼き器がバーゲンだった。 お昼はたこ焼き食べ放題。 玄関を出ると、向かいの森が、桜であかるい。 夕方、公園の桜はほぼ満開。息子は自転車の練習。

雨の桜

雨のなか桜がきれいだ。少しだけ花がある庭の桜と、向かいの森の大きな桜。 夕方、雨があがったので、郵便局に切手買いに行って、帰りに公園の桜見に行く。息子、坂を駆け下りて遊ぶ。 パアラランのニュースレター発送準備中。