現場を歩いた分だけ、価値のある本。 「ホームレス歌人のいた冬」(三山喬)読み終えた。公田耕一さんを探して、寿町を歩き回る。寿生活館が出てきて、読み続けてみたら、寿識字学校と大沢敏郎先生の話も出てきて、なつかしかった。 そうか、4階の部屋だった…
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