星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

体育祭

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土曜日が雨だったので、昨日の月曜日、体育祭。運動場も広いが、空も広い。風も吹いて涼しくて、半日過ごすのも気持ちよかった。
いつ頃からか運動会の時期になると、「明日は地獄の運動会♪」とラデツキー行進曲の旋律で口ずさんでいる息子だが、それは罰が当たるというもんだろう、と私は思う。

だって、息子の学校の運動会、楽だよ。ひとことで言えばたんたんとしている。
1、2年はソーランがあるが、それも部活の時間に先輩から習います、みたいなことだし、3年以上は団体演技はない。
応援合戦もない。有志の応援団十数人が演武する。リレーは得意な人たちが走るし。
さらに、入場行進もない。
団体別の出し物とか、パネル製作とかもないので、役員でなければ、前日までの準備もない。
で、息子が何してたかっていったら、教室の椅子を運動場に出してすわって、準備体操して、学年を超えた種目で、6年生のかわいいお姉さんとボールもって走って、騎馬戦で、後ろ脚になって、1年生乗せて走って惨敗して、クラス対抗の種目で、10人のむかでで100メートル走って、1年から6年まで全員参加のフォークダンスやって、

以上である。

超絶運動音痴で、集団行動嫌いの、息子の表情の明るいこと。小学校のころの運動会の日の、実にいやそうな顔で応援合戦してたり、踊ったり組体操したり走ったりしてたときとは、別人のような明るさで、
きみみたいな子にとっては、理想的なんじゃないの。

小学校の最初の運動会でピストルの音にびっくりして以来、運動会が嫌い、中学の運動会も高校の運動会も、心底うんざり、同級生たちが熱中するほどに、どんどん孤独でしんどくなっていた記憶しかない私としては、入場行進もない、この学校の運動会って、とてもいいと思うよ。