星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

やりとり

畑の草ぼうぼうはこんな感じ。ここで怠けたら、もとの木阿弥、畑一面が萱で覆われていた頃にもどってしまう。草刈鎌片手に一週間、がんばって刈ったよ。白菜と水菜とブロッコリーとセロリの苗も植えた。一面雑草におおわれていたいちご畑の草ひきもした。草と一緒にいちごも抜けるので、いちいち植え替えるのが、たいへん。

Cimg2236


お気に入りだった赤いアグリブーツ(地下足袋)ずいぶん擦り切れていたのだが、ついに踵の穴から石がごろごろ入ってくるようになって、もう駄目だなと。
ちょうど息子が、パパがくれた新しい靴が(安売りのときに思いついて大き目サイズを買っておいたらしい)気に入らなくて困っていたので、私が譲り受けることにした。なんと、足のサイズが同じになったのである。蛍光色の黄色い運動靴もらった。


連絡帳とノートを見ると、字の雑さにめまいがしそう。こんな字を、先生よく読んでくれていると思うけど、ふたりのやりとりが面白い。
「運動会、雨で中止になればいいのに。3日間雨なら三連休」と息子、「いやだ。絶対晴天。土曜に実施」と先生。
「まさか巨大ピラミッドやりませんよね。高いし、こわいし、無理。いまやっている技だけでもたいへんなのに」と息子、「技はこれで全部です。安心してください」と先生。

詩を書く宿題があったらしい。
息子、「大人の考えることが、どうしてもわからない」という内容の詩を書いていた。すぐに機嫌が変わるし、怒っていたかと思うと、朗らかになっているし。世の中もそうだろうか、人生もそうだろうか。……というようなのを。
すると先生、「苦悩の日々なのですね」というコメント。
ああ、いいねえ。
息子、わりとのびのびと、言いたいことを言っている。

今日の社会科の授業は盛り上がったそうだ。幕末、ペリーの来航あたり。ちょうどみんな、修学旅行で松下村塾に行ったばかりだし。息子、塾生のなかでは、高杉晋作が好きだと書いていた。
「おもしろきこともなき世におもしろく」生きたいそうである。


訊いてみる。わからないのは、大人だけ?  
「ああ、そういえば、女子は全然わからん」
だって。