2013-10-05から1日間の記事一覧

広島の子ども

いま目の前に詩集2冊あって、 『川岸の道』(御荘博実) 『たった一度の物語』(石川逸子) 詩壇というようなところから遠くはなれて、詩という行為はなされていたのだと、 思ったのでしたが、そのことに、何かとても慕わしいような気持ちをもったのでしたが、…