星ヶ丘ゆき

kazumiの日常雑記

牧歌

午前中、ピアノの発表会だった。
ひと夏に2回って、それも別の曲って、たいへんだと思うんだけど、
弾けるようになってるから不思議だ。

息子、弾いたのこれ。
カスキ『牧歌』
http://www.youtube.com/watch?v=Y7hvVS6gPnQ

7月の発表会は、幼稚園から中学生くらいまでいろいろいたが、女の子のワンピースも、ふつうにワンピースだったが、今日のは、小学校3・4年生の部、みたいな感じで、女の子はドレス。賞と講評つき。
なので、緊張感はややある。

で、今年で3年目なんだけど、毎年だいたい同じ顔触れなので、そろそろ個性もわかってきて、それなりにおもしろい。
体の大きさもいろいろで、大きい子は大きい音が出るんだなあ、とか。
この子は低音が迫力あるなあ、とか。
素直です、とか、真面目です、とか、怠けてます、とか。
ぼくはピアノが好きです、とか、ピアノが私を好きです、とか。
去年より生意気でぶっきらぼうになりました、とか。

そういえば、花束ほしいって言ってたっけ、ってちょっと思い出したけど、財布にお金はなかったので、思い出さなかったことにした。

あとで聞いたら、花束やっぱり欲しかったらしい。



帰りに本屋に寄る。
息子は、幼児向けの本のところにいる。ずーっとそこにいて、押せば音が鳴る絵本とか、小さい子向けのパズルとか、ビデオの幼児向け番組とか、楽しんでいる。
それで彼はひとりで楽しそうにしているのだが、まわりにいつのまにか小さい子たちが、つられて集まってきているのが、なんかおかしい。

私の子はずいぶん大きくなったような気がしてたんだけど、こうしてみると、やっぱり小さい。
というか、幼い。

いいんだけど。

パパは息子を見つけられずに、おおかた捨てて帰るところだった。