夕べ、義父があれこれの食材と夕食のお寿司を抱えて寄ってくれる。蛍を見に来い、という。義父母の家のあるあたり、蛍の群生地なのだ。 このあたり、2日ほど前に近くの川に見にいったときには、ようやく、ひとつふたつ飛んでいるだけだったが。もう蛍の季節…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。