今年の5冊。 読んだ本のなかから心に残ったものをあげてみます。 ☆ 『狙われたキツネ』ヘルタ・ミュラー著 山本浩司訳 チャウシェスク独裁政権崩壊前夜のルーマニアを舞台にした小説。チャウシェスク夫妻が殺されたときの映像を、思い出したりした。悪の凡…
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