「洪水」八号に、山田消児さんが、 野樹の歌集『もうひとりのわたしがどこかとおくにいていまこの月をみているとおもう』 の書評を書いてくださっています。 汲んでもらって、たいへんありがたく、うれしく。 文中に引用してもらった歌。 ふるさとにもどれば…
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