吉敷川の桜と近くの田んぼのれんげと義父母さんちの木蓮。
義父母さんは、孫かわいさに、ずいぶん散財したのではないだろうか。
寿司を食べたいといい、刺し身を食べたいといい、焼肉もあって、ジュースとアイスクリームとケーキがあって、
おじいちゃんとお話ししてくる、とお話ししに行ったあと、そのままおじいちゃんとおもちゃ屋に行って、プラレールひとかかえ仕入れてきているのを見たときは、めまいがしそうだった。
でも、参考書もひとかかえ持たされていたなあ。
春休みの帰省も終わり。
このあとは、子ども会の書類つくって、じゃがいも植えて、雑巾縫ってっと。