「中国新聞（広島新聞）」つづき

新聞づくり。地道に書きついでおります。  
中国新聞（広島新聞）のつづき。

○××陸史君の本作りは今、一級から二級を目指している。
　作ったのは３さつ。
　　海の話　　（挿絵）
　　トム氏の優雅な生活　　（挿絵）
　　キャンプラズロ・ランパス隊長とコーヒーテーブルの幽霊　　（挿絵）

○東京へは東海道新幹線で。（挿絵）

○日本の列車をきれいに。町をきれいに。全部をきれいに。
　（日本地図と線路の路線図）

○大怪獣が町から姿を消した。
　昨日、ゴミ捨て場から出て来た大怪獣はどこに行ったのかはまだ分かっていない。警察によると、怪傑ゾロリがつれて行ったらしい。会社などのビルの人も元通りにした。
　（どこに行ったか（ないしょ）という挿絵）

○ゾロリ城壊れる！
　大怪獣も、良い事が一つあります。あの下品な建物、ゾロリ城を壊した事です。という事で町の人は大喜びです。
　（下品な建物ゾロリ城の挿絵）

○夜七時～九時にトムのピアノコンサートがあります。来て下さい。

☆☆

漢字辞典、ひきまくって書いていた。

中国の小学生１年生は４５０字の漢字を覚えるそうです。
日本の１年生は８０字。
中国の小学生は６年間で２２５０字の漢字を覚えるそうです。
日本の小学生は１００６字。

ということが、漢字辞典のパンフレットに書いてあったらしく、中国の小学生に負けないようにがんばります、と言っています。

がんばってください。