短歌研究新人賞の「六千万個の風鈴」(吉岡太朗) 六千万というのは、第二次大戦の死者の数だと思いこんで私は読んでいたんだけど、京都で会ったとき聞いたら作者はそういうつもりではなかったらしく、それは私の勝手な読みなのだが、なんにしても「六千万個…
週末、京都に行ってきた。 土曜日、早朝4時発、京都へ。午後、私は歌会というものへ行き、子どもはパパとトロッコ列車に乗りに行った。夜、宿泊先で合流。ちびさん、トロッコ列車楽しかったらしい。 日曜日、午前中、大阪でパアララン・パンタオのスポンサー…
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