「新彗星」というタイトルの新しい歌誌。
昨日の午後、届きました。
すっごいきれいな本。
「新彗星」のBlogから──
歌誌「新彗星」は、未来短歌会の加藤治郎選歌欄「彗星集」のメンバーが中心になって発刊している短歌同人誌です。
メンバーの短歌、エッセイ、評論などが読めます。
春・秋、年二回発刊の期刊誌です。
※
歌誌「新彗星」のご注文・お問い合わせはこのブログから可能です。
http://shinsuisei.blog25.fc2.com/
月が動いたり、星が生まれたりするブログだよ。
野樹の短歌１５首も載っています。
本当を言うと、私は自分を歌人となのるのが恥ずかしいくらいには、短歌を読むのが苦手。非常に苦手。昔、短歌で賞もらったころの、おびえて、逃げ出したかった気持ちを今も思い出せるけど。最近だいぶん読み慣れてきたとは思うんだけど、それでも苦手。
でもときどき、私の「苦手」をものともせずに、すっと心にはいってくる短歌に出会ったりする。それはとても快楽。
そのような快楽がところどころに埋め込まれています。
（って、全然客観性がないけど、宣伝です）
本ができるって、凄いなあ。
昨日の午後、届きました。
すっごいきれいな本。
「新彗星」のBlogから──
歌誌「新彗星」は、未来短歌会の加藤治郎選歌欄「彗星集」のメンバーが中心になって発刊している短歌同人誌です。
メンバーの短歌、エッセイ、評論などが読めます。
春・秋、年二回発刊の期刊誌です。
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歌誌「新彗星」のご注文・お問い合わせはこのブログから可能です。
http://shinsuisei.blog25.fc2.com/
月が動いたり、星が生まれたりするブログだよ。
野樹の短歌１５首も載っています。
本当を言うと、私は自分を歌人となのるのが恥ずかしいくらいには、短歌を読むのが苦手。非常に苦手。昔、短歌で賞もらったころの、おびえて、逃げ出したかった気持ちを今も思い出せるけど。最近だいぶん読み慣れてきたとは思うんだけど、それでも苦手。
でもときどき、私の「苦手」をものともせずに、すっと心にはいってくる短歌に出会ったりする。それはとても快楽。
そのような快楽がところどころに埋め込まれています。
（って、全然客観性がないけど、宣伝です）
本ができるって、凄いなあ。
