誤植訂正

ああっ。もしかしたらこういうことはあるんじゃないかなと、いやな予感はしたんだけど、やっぱりあった。

ごめんなさい。誤植訂正いたしたく。

『短歌両吟 類人鳥』

P.15 3行め
「あやとり」のあとに「の」を入れてください。


 母と子とほほえみかわすあやとりの赤い三途の川をはさんで    かずみ




よかったよ。とてもよかったよ。1冊も売れなかったとしてもそれがなんだというのか。

と言ってもらったのが、うれしい。

感熱紙の文字が消える前に、歌稿発見できてよかった。私は、できることはした。あとは短歌さん、勝手に歩いていけばいいんだ。